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屋敷森を彩る冬の植物たち

光が丘公園屋敷森も本格的な冬が訪れ、足元はケヤキやカエデなどの落ち葉に覆われています。ザクザクと心地よい音を楽しみながら屋敷森の中を散策するうちに、枯れ葉のあいだに冬を彩る植物たちを見つけることができました。



スイセン

古い時代から日本人に愛されてきたスイセンですが、元々はヨーロッパの地中海沿岸が原産です。属名のNarcissus(ナルキッサス)が、ギリシャ神話の美少年ナルキッサスに由来していることは有名です。白い花びらと黄色の副花冠の組み合わせがきれいな花ですが、トゲならぬ毒を含んでいます。



センリョウ

美しい実と縁起のよい名前をもつセンリョウ(千両)は、正月の縁起物です。ヒトリシズカやフタリシズカと同じセンリョウ科の仲間です。センリョウ科の植物は、花がみんな変わっています。花びらが無く、雄しべと雌しべだけの単純な花をつけるので、原始的な植物なのではないかと考えられています。



モチノキ

葉や若枝は濃い緑色、花は小さく薄い緑色で余り目立ちません。しかし、果実は美しい赤色で鳥に「美味しいよ、食べて!」とアピールしています。冬はモチノキが一番華やかな季節なのです。



ヤマブキ

冬の青空を背景に、陽光を透かしたヤマブキの黄葉が鮮やかです。春の新葉から、花の時期、そして黄葉まで、年間を通して私たちの目を楽しませてくれます。


冬というと茶色や灰色のモノトーンをイメージしがちですが、意外と多くの色を見つけることができます。小春日和の中、冬の色を探しに、ぜひ屋敷森へお越しください。

(きたざわ)
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