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屋敷森は「実りの秋」を迎えています(2008年10月29日)

公園の落葉樹が徐々に色づき始め、カツラの落葉が甘い香りを放つ季節になりました。
屋敷森の自然も秋の装いを見せ始めています。
園路沿いを歩くと、様々な色をした果実が目につくようになりました。


黒い光沢を持った4つの果実が特徴的なこの植物は、春に白い花で私たちの目を
楽しませてくれたシロヤマブキです。
シロヤマブキ


赤い実からまだ未熟な緑色の実まで鈴なりにつけているのは、変わった名前の
ヒヨドリジョウゴ。ナスの仲間で、実をよく見ると、薄い皮の内側にトマトの
ように種が詰まっているのが分かります(トマトもナス科です)。
ヒヨドリジョウゴ


まだ緑色の葉の間に赤紫色の美しい実をつけるのはコムラサキ。
普通は湿地に生えている低木なのですが、その果実の美しさゆえか、
庭園の植栽木として人気があるようです。
ムラサキシキブ


林床の地際ににひっそりと赤い実をつけているのはヤブコウジ。
背丈は低いものの、草ではなく、立派な樹木の仲間です。
マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)、カラタチバナ(百両)、
アリドオシ(一両)に対し、ヤブコウジは「十両」と呼ばれ、これらの
赤い実は縁起物とされてきました。
ヤブコウジ


実りの秋、食べられる果実も楽しみですが、見て楽しめる果実も探してみませんか。

(きたざわ)
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Tag : 光が丘公園 屋敷森 自然 植物 果実

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