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シャガの花が咲いています(2008年4月23日)

4月も下旬に入り、光が丘公園屋敷森では、早春の花々も一段落しはじめました。
スミレなどの可憐な花々にかわり、屋敷森の入り口から一番離れたところでは、ヒノキやクヌギの林床に、鮮やかなシャガの花が咲き始めました。シャガはもともとは日本の植物ではなく、古い時代に中国から入ってきたもの。近縁の仲間としては、カキツバタやアヤメがあります。

シャガ


シャガは他の花々が生育できないような暗い林の中でも、すくすくと成長することができます。人里近くの林では、いたるところで目にすることができる植物ですが、実は日本では種子を作りません。そのため、日本各地のシャガは根茎を株分けして増えたのではないか、と考えられています。ひょっとすると昔の人たちは、山笑う季節に彩のない暗い林床を嫌って、せっせとシャガを植えたのかもしれませんね。

(きたざわ)
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Tag : 光が丘公園 屋敷森 自然 植物 シャガ

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