スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

屋敷森の生きものたちvol.4が完成しました!

屋敷森の四季の自然をご紹介する掲示「屋敷森の生きものたち」の第4号が完成しました。10月上旬から現在までに見られた動植物を紹介しています。
屋敷森の入口掲示板とバードサンクチュアリの掲示板に掲示中です。

屋敷森のいきものたち4


(きたざわ)
スポンサーサイト

寒くなり始めた屋敷森で冬の花が咲いています

二十四節気の小雪をすぎ、公園を歩く人たちがコートに身を包むようになりました。そんな寒空の下、屋敷森では冬の花が咲いています。

冬の花と言えば、やはりサザンカでしょうか。
名曲「さざんかの宿」では「赤く咲いても」とありますが、もともとの野生種は白花のようです。サザンカ・ヤブツバキ・ユキツバキなどを掛け合わせることで、なんと6000種!を超える園芸品種がうまれているそうです。
サザンカとツバキは同じ属でお互い似ていますが、以下の点で区別できます。
1)ツバキはおしべの下の方がお互いにくっついているのに対し、サザンカはくっついていないこと。
2)花が終わると、ツバキは花全体がぽとりと落ちるのに対し、サザンカは花びらが一枚ずつ散ること。


サザンカピンク
薄いピンク色の花をつけるサザンカ

サザンカ赤
紅紫色の八重咲き


サザンカの後ろの林内に、ひっそりとヤツデが咲いていました。花びらがないために目立たず、あまり花らしくありません。ですが、他に花が少ない冬の季節、冬支度をする虫たちには結構人気があります。写真を写した日は雨が降っており、虫はいませんでしたが、晴れた日にはハエの仲間がヤツデの花を訪れていました。

ヤツデ
地味でも虫たちに人気のあるヤツデの花


(きたざわ)

Tag : 自然 屋敷森 光が丘公園 植物 サザンカ ヤツデ

屋敷森は「実りの秋」を迎えています(2008年10月29日)

公園の落葉樹が徐々に色づき始め、カツラの落葉が甘い香りを放つ季節になりました。
屋敷森の自然も秋の装いを見せ始めています。
園路沿いを歩くと、様々な色をした果実が目につくようになりました。


黒い光沢を持った4つの果実が特徴的なこの植物は、春に白い花で私たちの目を
楽しませてくれたシロヤマブキです。
シロヤマブキ


赤い実からまだ未熟な緑色の実まで鈴なりにつけているのは、変わった名前の
ヒヨドリジョウゴ。ナスの仲間で、実をよく見ると、薄い皮の内側にトマトの
ように種が詰まっているのが分かります(トマトもナス科です)。
ヒヨドリジョウゴ


まだ緑色の葉の間に赤紫色の美しい実をつけるのはコムラサキ。
普通は湿地に生えている低木なのですが、その果実の美しさゆえか、
庭園の植栽木として人気があるようです。
ムラサキシキブ


林床の地際ににひっそりと赤い実をつけているのはヤブコウジ。
背丈は低いものの、草ではなく、立派な樹木の仲間です。
マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)、カラタチバナ(百両)、
アリドオシ(一両)に対し、ヤブコウジは「十両」と呼ばれ、これらの
赤い実は縁起物とされてきました。
ヤブコウジ


実りの秋、食べられる果実も楽しみですが、見て楽しめる果実も探してみませんか。

(きたざわ)

Tag : 光が丘公園 屋敷森 自然 植物 果実

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。