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クモの脱皮(2008年9月22日)

残暑が一段落した心地よい日中に、屋敷森の木陰にジョロウグモの巣を見つけました。小さいのがオス、大きいのがメスのようです。でもよく観察してみると、メスの体がだらんと脱力しているのに気がつきました。「死んでいるのかな・・」と思いつつメスのお尻をみると、糸が伸びています。その糸の先には、ぬぎたてホヤホヤと思われる脱皮殻がくっついていました。当たり前ですが、クモも脱皮するんですよね。調べてみると、オスで7回、メスでは8回ほどの脱皮を繰り返し、成虫になるのだそうです。脱皮したてのメスグモは1時間経過してもまだぶら下がったままでした。まだ明るい日中に、こんなにも長々と脱皮していられるなんてクモは天敵が少ないのだな、と改めて感心しました。


ジョロウグモ
脱皮したてのジョロウグモ♀


(きたざわ)
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カラスやスズメ、トラの花?(2008年9月12日)

 中秋の名月を迎え、屋敷森ではヤマハギなどの秋の花も咲き始めました。
 
 屋敷森の西側へと歩を進めると、カラスノゴマが小さいけれども鮮やかな黄色の花が咲いていました。井戸のそばではカクトラノオが美しいピンク色の花をつけ、クマバチが飛来していました。その横にはキツネノマゴ、アジサイの茂みにはひっそりとスズメウリが小さな白い花と緑色の果実をつけていました。カラスやスズメ、キツネやトラなど、植物名に動物の名前が付いているものは意外とたくさんあります。植物全体の中でどれくらいの種類が動物名を持っているのか、どなたか知っている方がいらっしゃいましたら、おしらせください。

カラスノゴマ

カラスノゴマの花


カクトラノオ

カクトラノオの花とクマバチ


スズメウリ

スズメウリの花と果実


*他にも、ヌスビトハギ、キンミズヒキ、シュウカイドウ、サルスベリ、ゲンノショウコ、ヤマノイモ(むかご)などが咲いています。

(きたざわ)
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